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小熊座俳句時評
2024年10月 473号
主観客観私感(8)
及 川 真梨子
2024年 9月 472号
遺すことと、眼前のものについて
樫 本 由 貴
2024年 8月 471号
主観客観私感(7)
及 川 真梨子
2024年 7月 470号
実作と批評と
樫 本 由 貴
2024年 6月 469号
雑感
渡辺 誠一郎
2024年 5月 468号
主観客観私感(6)
及 川 真梨子
2024年 4月 467号
小さな言葉から
樫 本 由 貴
2024年 3月 466号
俳句界雑感
渡辺 誠一郎
2024年 2月 465号
主観客観私感(5)
及 川 真梨子
2024年 1月 464号
「純粋読者」について
樫 本 由 貴
2023年11月 462号
主観客観私感(4)
及 川 真梨子
2023年10月 461号
句集『広島』の言葉の重さ―今も。
渡辺 誠一郎
2023年 9月 460号
2023年の俳句甲子園に
関わる大人へ
樫 本 由 貴
2023年 8月 459号
AIと俳句
及 川 真梨子
2023年 7月 458号
言葉と対話する
樫 本 由 貴
2023年 6月 457号
黒田杏子と齋藤愼爾のこと
渡辺 誠一郎
2023年 5月 456号
主観客観私感(3)
及 川 真梨子
2023年 4月 455号
批評に応えて
樫 本 由 貴
2023年 3月 454号
俳人の晩年、最期の俳句 三橋敏雄(3)
「その人に肖ている―」
渡辺 誠一郎
2023年 2月 453号
主観客観私感(2)
及 川 真梨子
2023年 1月 452号
歴史的仮名遣いと文語で、書くこと
樫 本 由 貴
2022年12月 451号
俳人の晩年、最期の俳句 石井露月(2)
奥州に生き、確かな俳句を詠む
渡辺 誠一郎
2022年11月 450号
主観客観私感
及 川 真梨子
2022年10月 449号
価値観のかさぶたをはがして
樫 本 由 貴
2022年 9月 448号
俳人の晩年、最期の俳句
子規・虚子(1)
渡辺 誠一郎
2022年 8月 447号
俳句とマンガ
― 矢口高雄「奥の細道」から
及 川 真梨子
2022年 7月 446号
それを選ぶ指先の欲望
樫 本 由 貴
2022年 6月 445号
俳句雑感
渡辺誠一郎
2022年 5月 444号
俳句のマンガ
及 川 真梨子
2022年 4月 443号
考え続けることに伴う痛みについて
樫 本 由 貴
2022年 3月 442号
俳句で何をどう詠むのか
渡辺誠一郎
2022年 2月 441号
俳句で「一回性」をやる
及 川 真梨子
2022年 1月 440号
切れのある句とアニミズム
及 川 真梨子
2021年12月 439号
『証言・昭和の俳句 増補新装版』
の重み
渡辺誠一郎
2021年11月 438号
現代で恋をし、子供を産み、
それを詠む〈私たち〉
樫 本 由 貴
2021年10月 437号
渡邊白泉についての二つの著作
から
渡辺誠一郎
2021年 9月 436号
「俳句の未来」を語るのは誰か?
樫 本 由 貴
2021年 8月 435号
擬人化における上下関係
及 川 真梨子
2021年 7月 434号
自画像としての俳句
渡辺 誠一郎
2021年 6月 433号
これからの東日本大震災表象
樫 本 由 貴
2021年 5月 432号
季語にある肯定の強制力
及 川 真梨子
2021年 4月 431号
震災後十年に想う
渡辺 誠一郎
2021年 3月 430号
10年目の原爆俳句」考 ③
~十年目のナガサキ~
樫 本 由 貴
2021年 2月 429号
連想とその鍵
及 川 真梨子
2021年 1月 428号
75年目の「貧困」に俳句は今
渡辺 誠一郎
2020年12月 427号
タロットと俳句を考えてみた
及 川 真梨子
2020年11月 426号
10年目の原爆俳句」考 ②
「浦上天主堂」の記録
樫 本 由 貴
2020年10月 425号
75年目の夏に
渡辺 誠一郎
2020年 9月 424号
選句のときに考える
及 川 真梨子
2020年 8月 423号
10年目の原爆俳句」考 ①序
樫 本 由 貴
2020年 7月 422号
震災後詩学の彼方へ
―空無の強度
武良竜彦
2020年 6月 421号
『俳句詞華集 多行形式百句』
をめぐって
武良竜彦
2020年 5月 420号
九年目の震災詠考 2
――永田耕衣・増田まさみ
武良竜彦
2020年 4月 419号
しなやかなる詩魂
――宇多喜代子俳句に学ぶ
武良竜彦
2020年 3月 418号
九年目の震災詠考 1
――二つのコラム記事から
武良竜彦
2020年 2月 417号
なぜ「天」が「病む」のか
――石牟礼道子忌に
武良竜彦
2020年 1月 416号
兜太、完
――詠まれざる未完の課題
武良竜彦
2019年12月 415号
AIは前衛俳句の夢を見るか
武良竜彦
2019年11月 414号
震災後俳句の可能性
――文明禍の視座へ
武良竜彦
2019年10月 413号
八年目の 「震災詠」 考
⑺
最終回
――『釜石の風』照井翠の思索から④
武良竜彦
2019年 9月 412号
八年目の 「震災詠」 考
⑹
――『釜石の風』照井翠の思索から③
武良竜彦
2019年 8月 411号
八年目の 「震災詠」 考
⑸
――『釜石の風』照井翠の思索から②
武良竜彦
2019年 7月 410号
八年目の 「震災詠」 考 ⑷
――『釜石の風』照井翠の思索から①
武良竜彦
2019年 6月 409号
新元号「令和」
―天皇の白髪にこそ
武良竜彦
2019年 5月 408号
八年目の 「震災詠」 考 ⑶
――どんな文学的主題が掴み出されたか
武良竜彦
2019年 4月 407号 八年目の 「震災詠」 考 ⑵
――短歌界の震災詠の視座
武良竜彦
2019年 3月 406号 八年目の 「震災詠」 考 ⑴
――永瀬十悟氏の深化する非日常の眼差し
武良竜彦
2019年 2月 405号 兜太忌に
――
スローガン言語の非文学性について
武良竜彦
2019年 1月 404号 小熊座俳句会の現在地に思いを
武良竜彦
2018年12月 403号 長谷川櫂著 『俳句の誕生』 を
巡って(2)
-表現主題・表現主体とは 武良竜彦
2018年11月 402号 長谷川櫂著 『俳句の誕生』 を
巡って(1)
-俳句作品はどう評価できるのか 番外編 武良竜彦
2018年10月 401号 俳句作品はどう評価できるのか③
武良竜彦
2018年 9月 400号 俳句作品はどう評価できるのか②
武良竜彦
2018年 8月 399号 俳句作品はどう評価できるのか
武良竜彦
2018年 7月 398号 沖縄を語り詠む困難さについて
武良竜彦
2018年 6月 397号 兜太・あきら亡き後の文学的課題
武良竜彦
2018年 5月 396号 悼・金子兜太―私たちは何を手
渡されたのか―「原点が存在する」番外編
武良竜彦
2018年 4月 395号 忘却を拒絶する能的憑依詠を②
――追悼・俳人石牟礼道子
武良竜彦
2018年 3月 394号 忘却を拒絶する能的憑依詠を
武良竜彦
2018年 2月 393号
原点が存在する―俳句表現論争 史から ②
武良竜彦
2018年 1月 392号
原点が存在する―俳句表現論争 史から ①
武良竜彦
2017年12月 391号 若い世代の俳句に刻印された
時代の影
武良竜彦
2017年11月 390号 俳句表現方法についての自覚を
武良竜彦
2017年10月 389号 「戦争・平和」に向き合う視座
について
武良竜彦
2017年 8月 387号 俳句のテーマ詠(時事詠)の進化
を願って
武良竜彦
2017年 6月 385号 『いま、兜太は』に学ぶこと
武良竜彦
2017年 5月 384号 震災詠を問い直す(1)
千倉由穂
2017年 4月 383号
佐藤鬼房顕彰全国俳句大会
「鬼房俳句の軽みについて」に寄せて
宇井十間
2017年 3月 382号 続・文学的主題詠の可能性
-齋藤愼爾句集『陸沈』
武良竜彦
2017年 2月 381号 時代を捉えてゆくこと
千倉由穂
2017年 1月 380号 林田紀音夫
矢本大雪
2016年12月 379号
終わらない俳句の終わらない日常
宇井十間
2016年11月 378号 袰月村
矢本大雪
2016年10月 377号
文学的主題詠の可能性-松下カロ『白鳥句集』
武良竜彦
2016年 9月 376号 一つの対談から
渡辺誠一郎
2016年 8月 375号 忘却について
宇井十間
2016年 7月 374号 再び定型を考える
矢本大雪
2016年 6月 373号 松下カロ評論に学ぶ「俳句とは何か」 -「震災詠」問題番外編
武良竜彦
2016年 5月 372号 鬼房俳句と戦争について
宇井十間
2016年 4月 371号 二冊の新刊から
渡辺誠一郎
2016年 3月 370号 定型を考える
矢本大雪
2016年 2月 369号 改めて問う「震災詠」問題(2)
武良竜彦
2016年 1月 368号 草木塔に思うこと
渡辺誠一郎
2015年12月 367号 この一年
矢本大雪
2015年11月 366号 ポスト造型論についての覚書3
宇井十間
2015年10月 365号 戦後七十年-短詩型総合雑誌
から
渡辺誠一郎
2015年 9月 364号 改めて問う「震災詠」問題
武良竜彦
2015年 8月 363号 芭蕉を読む
矢本大雪
2015年 7月 362号 ポスト造型論についての覚書2
宇井十間
2015年 6月 361号 齋藤愼爾句集が現代俳句
に問うもの
武良竜彦
2015年 5月 360号 現代俳句にとって諧謔とは何か
武良竜彦
2015年 4月 359号 高校生と俳句
矢本大雪
2015年 3月 358号 俳句甲子園の行方
宇井十間
2015年 2月 357号 現代俳句はいま「困難」では
ないのか
武良竜彦
2015年 1月 356号 『昭和俳句作品年表(戦前・戦中 篇)』の刊行
渡辺誠一郎
2014年12月 355号 モンタージュ
矢本大雪
2014年11月 354号 「文学者の戦争責任」論で何を
問うのか
武良竜彦
2014年10月 353号 クール・ジャパン
大場鬼怒多
2014年 9月 352号 清明な世界『桂信子全集』
渡辺誠一郎
2014年 8月 351号 取り合わせ
矢本大雪
2014年 7月 350号 「終戦・敗戦」という言葉を巡って
武良竜彦
2014年 6月 349号 写生論
大場鬼怒多
2014年 4月 347号 詩人の俳句
矢本大雪
2014年 3月 346号 「観念」の冷徹さと
持ちきれない重さと
武良竜彦
2014年 2月 345号 若者たちの場
大場鬼怒多
2014年 1月 344号 戦時下の『仙台郷土句帖』
渡辺誠一郎
2013年12月 343号 『異執』の世界
矢本大雪
2013年11月 342号 昼の洋燈(ランプ)
武良竜彦
2013年10月 341号 『余白の祭』から
渡辺誠一郎
2013年 9月 340号 時評で時代を捉える
渡辺誠一郎
2013年 8月 339号 窓秋の頭の中で
矢本大雪
2013年 7月 338号 詩歌のちから
大場鬼奴多
2013年 6月 337号 最期の一句の重たさと軽さ
渡辺誠一郎
2013年 5月 336号 子規の見たみちのく
渡辺誠一郎
2013年 4月 335号 フォルム、高柳重信の場合
矢本大雪
2013年 3月 334号 俳句学習の可能性
大場鬼奴多
2013年 2月 333号 北上で考えたこと
渡辺誠一郎
2013年 1月 332号 一冊の全句集から思うこと
渡辺誠一郎
2012年12月 331号 多行俳句を考える
矢本大雪
2012年11月 330号 もののあはれ
大場鬼奴多
2012年10月 329号 よみがえる三橋敏雄
渡辺誠一郎
2012年 9月 328号 俳句と生きること
渡辺誠一郎
2012年 8月 327号 『俳コレ』と若き作家たち
矢本大雪
2012年 7月 326号 プロジェクト・アマテラス
大場鬼奴多
2012年 6月 325号 一冊の句集から
渡辺誠一郎
2012年 5月 324号 モンタージュと鬼房
矢本大雪
2012年 4月 323号 ことのは311
大場鬼奴多
2012年 3月 322号 大震災一年目が過ぎ、あらためて 思うこと
渡辺誠一郎
2012年 2月 321号 惟然を想う
渡辺誠一郎
2012年 1月 320号 芭蕉、遁走す
矢本大雪
2011年12月 319号 碧梧桐俳句集
大場鬼奴多
2011年11月 318号 俳人は歌を忘れたカナリアに
なるのか
渡辺誠一郎
2011年10月 317号 雑誌の終刊は次の時代を
予告するか
渡辺誠一郎
2011年 9月 316号 座と俳句
矢本大雪
2011年 8月 315号 天然の無常
大場鬼奴多
2011年 7月 314号 ふたたび大震災に想う
渡辺誠一郎
2011年 6月 313号 大震災に想う
渡辺誠一郎
2011年 5月 312号 とりあえず季語
矢本大雪
2011年 4月 311号 蘆の言葉
大場鬼奴多
2011年 3月 310号 世外が表舞台になるとき
渡辺誠一郎
2011年 2月 309号 紀行文としての『おくのほそ道』
渡辺誠一郎
2011年 1月 308号 詩人と俳句 -宗左近-
矢本大雪
2010年10月 305号 超高齢社会の果てに
渡辺誠一郎
2010年 9月 304号 子規と俳句分類
矢本大雪
2010年 8月 303号 受賞者の言葉
大場鬼奴多
2010年 7月 302号 季節との距離感
佐藤成之
2010年 6月 301号 二つの賞から
渡辺誠一郎
2010年 5月 300号 鈴木しづ子
矢本大雪
2010年 4月 299号 ねじめ正一的こころ
大場鬼奴多
2010年 3月 298号 芸術記号としての俳句
佐藤成之
2010年 2月 297号 『新撰21』の行方
渡辺誠一郎
2010年 1月 296号 添 削
矢本大雪
2009年12月 295号 寺田寅彦的俳句論
大場鬼奴多
2009年11月 294号 思考する俳句
佐藤成之
2009年10月 293号 世代論の陥穽
渡辺誠一郎
2009年 7月 290号 先達の教え
佐藤成之
2009年 6月 289号 虚子のこととあべかんのこと
渡辺誠一郎
2008年10月 281号 無名彼方に行く前に
渡辺誠一郎
2007年12月 271号 世界俳句下上)宇井十間
2007年11月 270号 世界俳句(上)宇井十間
2007年9月 268号 俳句写生 矢本大雪
2007年7月 266号 記号論と意味論 大場鬼奴多
2007年6月 265号 俳句とニホン語・村山半信
2007年2月 261号 俳句とニホン語・村山半信
当月佳作抄
特別作品
好句鑑賞
高野ムツオ
2024/10
2024/10
-
2024/9
2024/9
-
2024/8
2024/8
-
2024/7
2024/7
-
2024/6
2024/6
-
2024/5
2024/5
-
2024/4
2024/4
-
2024/3
2024/3
-
2024/2
2024/2
-
2024/1
2024/1
-
2023/12
2023/12
-
2023/11
2023/11
-
2023/10
2023/10
-
2023/9
2023/9
-
2023/8
2023/8
-
2023/7
2023/7
-
2023/6
2023/6
-
2023/5
2023/5
2023/3・4・5
2023/4
2023/4
-
2023/3
2023/3
-
2023/2
2023/2
-
2023/1
2023/1
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2022/12
2022/12
2022/11・12
2022/11
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2022/10
2022/10
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2022/8
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2022/7
-
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2022/6
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2022/5
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2022/3
2022/3
2022/3
2022/2
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